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ニュースリリース 2016年6月8日

熊本復興支援としてゲームイベントの参加者に
「からし蓮根」を贈るチャリティを実施

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)が運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、4月14日(木)に発生した熊本地震の復興支援チャリティとして、現在開催している参加費無料の麻雀競技会「第4回全国麻雀選手権」の友達部門の参加者(先着10,000名様)に、熊本の名産品「からし蓮根」を贈ることを発表しました。

からし蓮根

からし蓮根の購入先である「肥後国屋」では、4月14日に発生した熊本地震で製造所の設備損壊があり、5月11日にからし蓮根の出荷再開に至るまで、約一ヶ月にわたり製造・出荷が停止しており、今も復旧に励まれています。シグナルトークは、実際に現地の名産品である「からし蓮根」を購入し、第4回全国麻雀選手権の友達部門の参加者にプレゼントすることで、熊本復興における支援の一助になればという想いで、このチャリティの実施を決定しました。

肥後国屋

株式会社シグナルトークはこれまでも災害発生時に義援金の寄付を行っており、2011年には東日本大震災義援金として当日売上げの100%、2016年4月に発生した熊本地震の際には当日売上げの20%を義援金として被災地に送っています。

◆熊本復興支援チャリティ詳細:http://www.maru-jan.com/NMC/#link_kumamoto_charity

■ 全国麻雀選手権 概要

●大会名称第4回全国麻雀選手権
●公式ページhttp://www.maru-jan.com/NMC/
●主催株式会社シグナルトーク
●後援SANSPO.COM、iza、zakzak、SankeiBiz
●協力週刊少年マガジン、auスマートパス、ビッグローブ株式会社、他
●タイアップ週刊少年マガジン「無敵の人」や女流麻雀プロ音楽ユニット「More」とタイアップ
●日程予選 4月7日~6月30日 オンライン麻雀 Maru-Jan(ネット対局)
準決勝 7月24日 都内麻雀店(全自動卓でのリアル対局)
ファイナル 8月7日 都内スタジオ(全自動卓でのリアル対局)
●参加資格満18歳以上の日本国籍を有する者
●賞金賞金総額1000万円(優勝賞金500万円)
●参加方法Maru-Jan公式サイト内の大会公式ページから参加登録。
参加費・登録費無料。
●一般部門Maru-Janを起動してログインして申込み。
一般部門詳細:http://www.maru-jan.com/NMC/#link_entry_general
●友達部門3人以上で一次予選を行い、集合写真を公式ページから投稿して申込み。
友達部門詳細:http://www.maru-jan.com/NMC/#link_entry_friend

■ 肥後国屋さんについて

●販売店名肥後国屋(ひごくにや)
●公式ページhttp://higokuniya.jp/
●チャリティ購入商品殿さま蓮根(からし蓮根) 1,080円(税込)
※送料はシグナルトークが負担いたします。
※その他商品は公式ページをご参照ください。

■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について

【概要】 サービス開始から12年を迎えた、会員数80万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。
和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】 「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
2016年4月1日から「称号システム」が導入されました。
四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。

Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/

■ 株式会社シグナルトークについて

オンライン麻雀 Maru-Janの運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「+Try」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。

【概要】社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページhttps://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル 8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等

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