世相と麻雀の掛け合わせを五・七・五にのせて
「まあじゃん川柳2014」一般公募を開始
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は6月5日(木)より、「まあじゃん川柳2014」の一般公募を開始します。川柳は、『五・七・五』の十七音が一般的な定型詩で、「まあじゃん川柳2014」では、麻雀で体験したエピソードや世相と麻雀を掛け合わせたユニークな作品を募集します。
昨年は3677句の応募の中から『ウーマンを ツモれず今年も 俺単騎』霧雨えりの弟様(20代男性)が最優秀賞に選ばれました。
まあじゃん川柳は、牌の日を記念して2009年に初開催となりましたが、ご好評につき毎年開催しており、2013年までにのべ17,547句が寄せられています。
※牌の日とは、8月1日を全国麻雀業組合総連合会が「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで決定した記念日です。
応募いただいた作品は一次選考を経た後、最終候補作品として投票ページにて公開され、その中から一般投票によって入賞作品が決定されます。ご投票頂いた得票数上位10位までの作品には賞金・賞品をお贈りさせて頂きます。最優秀作品には賞金10万円と賞品としてモンブラン社製高級ボールペン(2万円相当) を贈呈します。応募、投票ともにどなたでも参加が可能です。
■ まあじゃん川柳スクリーンセーバー
2009年度から2013年度までに応募いただいた作品から、1825句を収録した「まあじゃん川柳スクリーンセーバー2013」を、無償で配布しております。
今回応募いただいた作品からも、365句をこのスクリーンセーバーに収録し、「まあじゃん川柳スクリーンセーバー2014」として、無償で配布する予定です。
まあじゃん川柳スクリーンセーバー
■ オンライン麻雀 Maru-Janについて
会員数60万人を超える、ユーザー対戦型オンライン麻雀ゲームです。1ゲーム毎課金の完全有料サービスとなっており、全自動卓を忠実に再現しています。多彩なイベントが用意されており、今年4月26日に10周年を迎えました。
※動作環境や推奨スペックについての詳細は、公式ホームページをご覧ください。
■ 株式会社シグナルトークについて
「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」や、オンライン将棋「ふくろふ」などを展開しています。