オンライン麻雀が手軽に始められる
富士通パソコン最新モデルが登場
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営するオンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)のデスクトップアイコンを、富士通株式会社が5月から販売開始する個人向けパソコン「FMVシリーズ」に設置いたしました。
これにより「Maru-Jan」への会員登録やゲームへの参加がより簡単になります。今なら、開催中の賞金総額1000万円で、日本最大級規模の麻雀競技会である「第2回全国麻雀選手権」への参加が無料で簡単に行えます。
「FMVシリーズ」と「Maru-Jan」のお客様層が重なっていることもあり、本取り組みは昨年の「FMVシリーズ」5月発表モデル、今年2月に発表した「GRANNOTE」に続いて3回目となります。これまで、「FMVシリーズ」から6300人以上の方が無料登録されて、「Maru-Jan」をお楽しみいただいております。
■「FMVシリーズ」について
個人向けパソコン「FMVシリーズ」の商品詳細につきましては、富士通株式会社のホームページをご覧ください。なお、当該機種は動作確認済みとなっております。
・富士通製品情報ページ:http://www.fmworld.net/fmv/
■ オンライン麻雀 Maru-Janについて
2014年4月26日で10周年を迎えた、会員数60万人以上のお客様同士が対戦するオンライン麻雀ゲームです。1ゲーム毎に課金の完全有料サービスとなっています。現在、「第2回全国麻雀選手権」を開催中です。
※動作環境や推奨スペックについての詳細は上記公式ホームページをご覧ください。
■ 株式会社シグナルトークについて
「Maru-Jan」の運営の他、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「ふくろふ」などを展開しています。 麻雀と脳の認知機能の相関関係など、認知症予防研究プロジェクトも専門家の方々と推進しています。