ヘルスケアプロジェクト
Life Leap(ライフリープ)
世界初、NMNサプリメントとAIを組み合わせたエイジングケアのサービスです。
- ※特許出願中。
- ※統計的情報から独自AIが算出した情報やアドバイスで生活改善を促します。
NMN Selection シリーズは、医薬品検査を行う機関での反復投与毒性試験や、
がんなど細胞に突然変異が起きないかの変異原性試験などを行い安全性を追求しています。
アプリでは、AIが顔年齢判定やエイジングケアの状態をチェック。
AIカウンセリングであなたの生体年齢をシミュレーションし、若々しくいるための食事や生活習慣の改善をアドバイスします。
コロナラボ(Corona Lab)
いつも食べている食品や生活習慣に基づいて、新型コロナを“将来”発症するリスクをAIが分析・判定するサービスです。※当社調べで世界初。特許出願中
Corona Labでは、AIが世界中のデータを学習し、新型コロナを“将来”発症するリスクを分析、判定するだけでなく、食生活や生活習慣の改善点をアドバイスします。
これまで食生活と病気の関係を分析してきた中で、新型コロナを発症した方の食生活や生活習慣もデータ解析し、ある添加物や食材を摂っていると発症リスクが高まることや、運動や入浴などの生活習慣との関係が判明しました。
日本発のプロジェクトで、日本人の発症リスクの真実を追究し、AIが学習した結果を皆さんにご提供します。
その他のプロジェクト
フードスコア(FoodScore)
AIが原材料名から食品の健康への影響を独自指標で分析し、AからEの5段階の「健康度」と投稿による美味しさの評価や口コミを表示し、健康度を基に食品を購入する新しい価値を提供します。
※当社調べで世界初。特許出願中
日本政府や欧米機関の情報、専門家の論文や書籍からの知見に加えて、独自調査によるビッグデータなどを基にAIによるディープラーニングを行い、食品の原材料名に含まれる添加物と症状の関連リスクを計算し、添加物を避けながら美味しいものを手軽に購入できるサービスです。
今後は、気分が悪い、頭痛、腹痛などの慢性病や新型コロナなどの特定疾患と添加物の関係を明らかにし、ノーベル生理学医学賞をチームで獲得するような成果を目指しています。
== 確かな情報のために==
大阪市立大学と健康科学関連の課題解決の研究のため、2017年7月に合同会社ウェルネスオープンリビングラボを設立しました。
国公立大学である大阪市立大学の医学部や、栄養学の生活科学部、工学部や法学部など全学部との健康科学の研究が可能となり、人と健康の関連を明らかにしていき、より深く、スピード感のある研究が可能となっています。
WorkUp AI
ワークパフォーマンス改善につながる食事をAIがアドバイスすることで、年収をアップさせるという世界初のサービスです。
- ・食生活の生涯収入への影響を食事ごとに金額換算で数値化します。
※当社調べで世界初。特許取得済 - ・日々のワークパフォーマンスを専用ソフトで自動測定し、見える化します。
※当社調べで世界初。特許出願中 - ・ワークパフォーマンスと健康状態を「W-Score」という新しい指標となる総合スコアで表示します。
- ・何をどのように食べれば良いかをAIが食材からレシピまで具体的にアドバイスします。
- ・余命や健康労働年数(当社独自指標)や生涯収入金額をシミュレーションして表示します。
健康アプリ my healthy(マイヘルシー)
アプリで紹介する健康法は、研究者の論文・書籍から収集した、健康行動(習慣)と健康の悩み(症状)の組み合わせ約28万通りからアンケートを実施し、統計学的に正しい上位673通りに厳選しています。
ビッグデータを活用した健康法を定期的に配信し、“本当に健康になれる”サービスの実現を目指しています。新規プロジェクトへの情報提供や連携もしていきます。