応募総数4,342句の川柳から
「まあじゃん川柳2022」最優秀賞が決定
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は、運営するオンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)の公式サイトにて一般公募した4,342句の川柳から、入賞作品10句が決定したことを、8月1日(月)の麻雀の日に合わせて発表しました。
※麻雀の日とは全国麻雀業組合総連合会が8月1日を「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで決定した記念日です。
今年で14回目を迎えたまあじゃん川柳は、社会情勢と麻雀を絡めた作品が多く投稿される中、Maru-Janスタッフによる審査で50句に選り抜かれ、その後、Maru-Jan公式サイトでの一般投票で最多得票を集め、最優秀賞を受賞した作品は、『プーチンの あがり役には 平和なし(ルーク様・60代女性)』 となりました。最優秀賞を受賞したルーク様には、JCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈られます。ルーク様は2020年に次いで二度目の受賞となります。
また、優秀賞には『言うことを 聞いてくれない ツモと妻(鎮痛麻雀様・70代男性)』が選出されました。他にも、麻雀での出来事や麻雀と日々の暮らしを詠ったユーモア溢れる作品が多くの票を集めました。
■ オンライン麻雀 Maru-Janについて
【概要】 |
サービス開始から18年を迎えた会員数150万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。Windows・iOS・Android・Mac・Amazon Fire TV・Android TVに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。 |
【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 また、友人同士で遊べるセット卓もあります。 |
Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、AIが食品の健康への影響を判定するアプリ「FoodScore」や、AIが新型コロナの発症リスクを判定するアプリ「Corona Lab」などを展開しています。