麻雀と日々を結ぶ
「まあじゃん川柳2021」一般公募を開始
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は6月1日(火)から、「まあじゃん川柳2021」の一般公募を開始しました。川柳は、『五・七・五』の十七音が一般的な定型詩で、「まあじゃん川柳2021」では、日々体験したことと麻雀を結び合わせた個性豊かな作品を募集しています。
昨年は5,340句の応募の中から『使えない アベノマスクと ドラが来た』ルーク様(50代女性)の作品が最優秀賞に選ばれました。
まあじゃん川柳は、牌の日を記念して2009年から毎年開催しており、2020年までの12年間で44,344句が寄せられています。
※牌の日とは、全国麻雀業組合総連合会が「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで8月1日に決定した記念日です。
応募された作品は一次選考後、最終候補作品としてウェブサイトにて公開され、その中から一般投票によって入賞作品が決定されます。最優秀作品にはJCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈される他、上位10位までの作品に賞品が贈られます。
※PC/スマホ/タブレットからどなたでも応募、投稿が可能です。
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】 |
サービス開始から17年を迎えた会員数140万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。 和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。 Windows・iOS・Android・Mac・Amazon Fire TV・Android TVに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。 |
【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 また、友人同士で遊べるセット卓もあります。 |
●Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、AIが食品の健康への影響を判定するアプリ「FoodScore」や、仮想ポイントで合法的に遊べるオンライン化された麻雀卓「Maru-JanR」などを展開しています。