応募総数5,340句の川柳から
「まあじゃん川柳2020」最優秀賞が決定
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は、運営するオンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)の公式サイトにて一般公募した5,340句の川柳から、入賞作品10句が決定したことを、8月1日(土)の麻雀の日に合わせて発表しました。また、今回の応募数は過去最多となりました。
※麻雀の日とは全国麻雀業組合総連合会が8月1日を「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで決定した記念日です。
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新しい生活様式と麻雀を絡めた作品が多く投稿される中、Maru-Janスタッフによる審査で50句に選り抜かれ、その後、Maru-Jan公式サイトでの一般投票で最多得票を集め、最優秀賞を受賞したのは、ルーク様(50代女性)が詠まれた 『使えない アベノマスクと ドラが来た』 となりました。他にも、今年話題となった時事問題や、家族との絆、日常のくすりと笑える場面を切り取った作品が多くの票を集めました。
最優秀賞を受賞したルーク様には、JCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈られます。また、優秀賞には明日香様(30代女性)が詠まれた『きれないわ 去年の水着 この生牌』が選出されました。
■ オンライン麻雀 Maru-Janについて
【概要】 |
サービス開始から16年を迎えた会員数120万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。 Windows・iOS・Android・Mac・Amazon Fire TV・Android TVに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。 |
【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 また、友人同士で遊べるセット卓もあります。 |
Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、ワークパフォーマンス改善につながる食事をAIがアドバイスしてくれるサービス「WorkUp AI」などを展開しています。