麻雀と世情をかけて詠む
「まあじゃん川柳2019」一般公募を開始
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は6月1日(土)から、「まあじゃん川柳2019」の一般公募を開始しました。川柳は、『五・七・五』の十七音が一般的な定型詩で、「まあじゃん川柳2019」では、日々の麻雀で体験したことや、麻雀用語を用いて社会を風刺したユニークな作品を募集しています。
昨年は3930句の応募の中から『役がない 麻雀しても 会社でも』浜ちゃん様(50代男性)の作品が最優秀賞に選ばれました。
まあじゃん川柳は、牌の日を記念して2009年から毎年開催しており、2018年までの10年間で34,852句が寄せられています。
※牌の日とは、全国麻雀業組合総連合会が「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで8月1日に決定した記念日です。
応募された作品は一次選考後、最終候補作品としてウェブサイトにて公開され、その中から一般投票によって入賞作品が決定されます。最優秀作品にはJCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈される他、上位10位までの作品に賞品が贈られます。
※PC/スマホ/タブレットからどなたでも応募、投稿が可能です。
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】 |
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【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 |
●Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。