麻雀で、時代を切り取る
「まあじゃん川柳2018」一般公募を開始
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は6月1日(金)から、「まあじゃん川柳2018」の一般公募を開始しました。川柳は、『五・七・五』の十七音が一般的な定型詩で、「まあじゃん川柳2018」では、日々の麻雀で体験したことや、麻雀用語を用いて社会を風刺したユニークな作品を募集しています。
昨年は3646句の応募の中から『朝帰り 夫婦の割れ目 倍になり』ちゅんさん様(20代女性)の作品が最優秀賞に選ばれました。
まあじゃん川柳は、牌の日を記念して2009年から毎年開催しており、2017年までの9年間で30,922句が寄せられています。
※牌の日とは、全国麻雀業組合総連合会が「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで8月1日に決定した記念日です。
応募された作品は一次選考後、最終候補作品としてウェブサイトにて公開され、その中から一般投票によって入賞作品が決定されます。最優秀作品にはJCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈される他、上位10位までの作品に賞品が贈られます。
※PC/スマホ/タブレットからどなたでも応募、投稿が可能です。
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】 |
サービス開始から14年を迎えた会員数100万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。 和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。 Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。 |
【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 |
●Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営、全国麻雀選手権の主催のほか、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。