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ニュースリリース 2016年9月15日

オンライン麻雀の運営企業が老人ホームに麻雀セットを寄贈

会員数90万人を超えるオンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)を運営する株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は、8月7日に閉幕した「第4回全国麻雀選手権」の社会貢献活動として、新潟県から福岡県まで全国9都府県の老人ホームなどへ麻雀牌とマットのセットを寄贈しました。

寄贈された麻雀牌

本大会では、毎回、参加者一人につき10円を積立て、その積立金で麻雀牌とマットを購入して、全国の老人ホームや施設に寄贈を続けています。今年の大会では、過去2番目となる47,225人が参加、472,250円を積立て、計45セットを寄贈しました。
麻雀は記憶力・計算力などを駆使する頭脳ゲームとして、シニア層には広く人気があります。
昨年に引き続き、今年も要望が多かったことから、高齢者生活協同組合連合会を通じて、各都府県高齢者生活協同組合の老人ホーム等施設に贈られました。

老人ホームの様子

■ 全国麻雀選手権について

株式会社シグナルトーク主催で、賞金総額1000万円(優勝賞金500万円)の日本最大級の麻雀競技会です。オンライン麻雀予選とリアル麻雀での準決勝・ファイナルが行われ、プロと一般参加者が同卓で競います。
また、高額賞金大会でありながら、参加費等のお客様費用を無料にすることで、ギャンブルではなく、適法な競技大会として開催されている点が注目され、2014年のヤフーニュースのトップにも記事が掲載されました。

■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について

【概要】 サービス開始から12年を迎えた会員数90万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。
和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】 「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
4月1日から「称号システム」が導入されました。
四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。

●Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/

■ 株式会社シグナルトークについて

オンライン麻雀 Maru-Janの運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「+Try」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。

【概要】社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページhttps://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル 8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等

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