第4回となる賞金総額1000万円の麻雀競技会
週刊少年マガジン連載作品とのタイアップや友達部門を新設
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)の運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、4月7日(木)より、賞金総額1000万円の最大規模の麻雀競技会「第4回全国麻雀選手権」を開始しました。今大会では、週刊少年マガジン連載中の麻雀漫画「無敵の人」とのタイアップの実施、「友達部門」の新設、女流麻雀プロ音楽ユニット「More」の公式サポーター参加が実現しました。
全国麻雀選手権は2013年から開催され、昨年は53,930名が参加した史上最大規模の麻雀競技会です。大会の開催にあたっては、高額賞金の適法性を警察、法律事務所に確認し、クリーンな麻雀大会であることを明示している他、週刊少年マガジン誌上やauスマートパスサイトなどでの大会告知で大手各社の協力を得ています。
漫画「無敵の人」タイアップでは、ゲーム中に表示できる限定称号として、「無敵の人」と作中で主人公がハンドルネームとして使っている「(≧M≦)」の2つが獲得できる他、サイン入りコミックスプレゼントや、週刊少年マガジンにて、全国麻雀選手権の情報掲載が行われます。
今回から新設された「友達部門」は、友人4人のリアル麻雀で決めた代表者が、そのまま二次予選に進出できるまったく新しい予選方式です。二次予選進出に際しては、4人で対局した写真の投稿が必要です。女流麻雀プロ音楽ユニット「More」は、公式サポーターとして予選~ファイナルまで様々な場面で登場し、大会を盛り上げます。
■ 新予選部門「友達部門」 について
一次予選を、友人4人のリアル麻雀で自由に行い、代表者を決めていただきます。代表者1名は、友人4人で写った写真を投稿することで二次予選に進出できます。
●友達部門説明ページ:http://www.maru-jan.com/NMC/#link_entry_friend
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】 |
サービス開始からまもなく12年を迎える、会員数80万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。 和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。 Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。 |
【特色】 |
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。 4月1日から「称号システム」が導入されました。 四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。 |
Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「+Try」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。