オンライン麻雀をヒットさせた開発者が、
起業を志す方へ向けた書籍を出版
株式会社シグナルトーク(所在地:東京都大田区)代表取締役、栢 孝文(かや たかふみ)は大手ゲーム会社から独立し、オンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)で成功した自身の経験を踏まえ、新たに起業を志す方へ向けて初の著書『起業すると月曜日が楽しくなる!』を出版いたしました。
現在、株式会社シグナルトークは設立から12年。運営する「Maru-Jan」は10周年を迎え、現在会員数は60万人を超え、今なお成長中です。本著ではリスクがほとんど無い起業の方法を説明し、起業のメリットや“楽しく”仕事をすることなど成功の秘訣について綴っています。
■ 書籍情報
ゴマブックス株式会社より、POD版(Print On Demand)と電子書籍版が発行されています。
発売日は2014年6月24日(火)です。
■ オンライン麻雀 Maru-Janについて
会員数60万人を超えるユーザー対戦型オンライン麻雀ゲームです。1ゲーム毎に課金の完全有料サービスとなっており、全自動卓を忠実に再現しています。多彩なイベントが用意されており、今年4月26日に10周年を迎えました。
※動作環境や推奨スペックについての詳細は上記公式ホームページをご覧ください。
■ 株式会社シグナルトークについて
「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「ふくろふ」などを展開しています。