面白いスマホゲームをみんなで選ぶ
Webサービスがオープン
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、利用者からノミネートされたスマホゲームを採点し、面白いゲームを選ぶWebサービス「みんなのゲームアワード」を2月17日にオープンしました。
本サービスはPC・スマートフォン・タブレットから利用できます。
■「みんなのゲームアワード」の流れ
1:ゲームのノミネート
おもしろいと思うゲームを紹介します。
2:ノミネートゲームへの投票
候補のゲームに投票します。
3:レビュー
月間ゲームアワードを採点します。
年間ゲームアワード
年間最高得点のゲームが“年間ゲームアワード”です。
日々、新しいゲームがリリースされる現在、その膨大な数の中から、質が高く面白いゲームを探すことが難しくなってきました。そこで、サービス利用者がゲームを紹介し、採点することで本当に面白いゲームを選ぶサービス「みんなのゲームアワード」を企画・制作しました。
本サービスでは、ノミネートされたスマホゲームから毎月、最も支持を集めたゲームが月間ゲームアワードとして選出され、レビュー対象となります。そして、1年間でもっとも人気の高いゲームは、年間ゲームアワードとして表彰され、初年度は株式会社産経デジタル(代表取締役社長:近藤哲司、東京都千代田区)の協力により、産経デジタル社運営のサイトで紹介されます。※月間訪問者数1,000万UU以上を誇る「SANSPO.COM」や1,100万UU以上の産経新聞グループの総合ニュース「iza」などで紹介されます。
レビューも他の利用者に評価され、レビューの信頼度を計る指標となり、多くの方に支持されるほど、ランキング上位になります。
■ Start-Up Labo(スタートアップラボ)について
「みんなのゲームアワード」を運営するシグナルトークでは、新規事業開発促進のため、新たに「Start-Up Labo」を導入しました。これは、毎週月曜日、社員全員が好きな新規事業に取り組める制度で、本サービスは「Start-Up Labo」発のプロジェクト第1弾です。
Start-Up Labo:https://www.signaltalk.com/project/labo/
■ 株式会社シグナルトークについて
会員数60万人のオンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)や、オンライン対戦型将棋ゲーム「ふくろふ」など、オンラインゲームを数多く企画し、開発・運営を行っている企業です。また、Webで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」(のうそく)も運営しています。