ニュースリリース 2010年5月21日
オンライン麻雀「Maru-Jan」昨年に続き募金イベントを開催
ピンフ1回で10円を日本ユニセフ協会に寄付
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は5月21日(金)より、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」にて、昨年に引き続き募金イベント「平和(ピンフ)募金マージャン2010」を開催いたします。
平和募金マージャン2010は、平和と麻雀役「平和(ピンフ)」をかけ、世界平和をテーマにしたイベントで、読売新聞にご協賛いただいております。
5月21日(金)~27日(木)開催の「平和(ピンフ)募金」は、ゲーム中のピンフ1回のあがりにつき10円を、シグナルトークから日本ユニセフ協会に寄付する募金イベントで、
6月17日(木)まで開催のランキングイベントは、ピンフあがり数の合計を競います。
「平和(ピンフ)募金」開催中に、Webページにおいて、ピンフの回数に合わせて募金が増えていくことをご覧いただけます。
こちらの仕組みには、「Maru-Jan」をプレイするお客様に、麻雀というゲームを楽しみながら平和について考え、ご自身にもできることがあることを知っていただきたい、という想いがこめられています。
なお、「Maru-Jan」における1日のピンフあがり数合計は、平均で約1万回です。
タイトル画面
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対局画面
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「Maru-Jan」は、和の高級感を追求したリアルなグラフィックと、全自動麻雀卓を再現したオンライン麻雀ゲームです。先月、サービス開始から6周年を迎え、会員数は45万人を突破いたしました。
シグナルトークは、「ゲームで世界を平和にする」をスローガンに掲げ、オンライン麻雀を通じて、世界中で起きている様々な社会問題への関心を、多くの人に広める活動を積極的に行っております。そして、賭け事ではない麻雀を提供しながら、世界平和の実現を目指してまいります。
[過去の社会貢献実績] |
2009年6月4日 |
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ピンフ1回につき10円を日本ユニセフ協会に寄付 |
2008年7月7日 |
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売上の50%を緑の募金に寄付 |
2008年6月18日 |
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売上の20%を岩手・宮城内陸地震の被災地へ義援金として寄付 |
2008年5月23日 |
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売上の50%を赤い羽根共同募金に寄付 |
2007年7月17日 |
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売上の20%を新潟県中越沖地震の被災地へ義援金として寄付 |
2007年3月27日 |
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売上の20%を石川県能登半島地震の被災地へ義援金として寄付 |
2007年1月20日、21日 |
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売上の50%を日本赤十字社に寄付 |
■■■ 参考URL
■■■ 株式会社シグナルトーク概要
社名
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株式会社シグナルトーク
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所在地
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東京都大田区
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代表
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栢 孝文
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事業内容
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オンラインゲームの開発、運営、販売
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■■■ 製品概要
ジャンル
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高級オンライン麻雀ゲーム
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発売日
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2004年4月26日
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料金
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東風戦1ゲーム 80ポイント(80円相当)
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東南戦1ゲーム 150ポイント(150円相当)
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また、1位の人は無料でゲーム続行が可能
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対応OS
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Windows 98,2000,XP,Vista,7
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CPU
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Pentium2 266MHz 以上(Pentium3 500MHz以上を推奨)
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メモリ
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256MB以上(512MB以上を推奨)
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ビデオカード
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VRAM 2MB以上(3D機能は不要)
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通信環境
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64kbps以上(ブロードバンド環境を推奨)
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