オンライン麻雀「Maru-Jan」五周年記念でVersion10発売
167個の月間ランキング「月狼戦」を導入
ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のサービス開始五周年を記念し、月間ランキング「月狼戦」の導入や、対局中のテンポアップなど大幅な改良を加えた“Version10”の公開を発表した。
「月狼戦」の醍醐味は、毎月167個もの大会が同時開催されることである。そして、それぞれのランキングから計167名以上のチャンピオンが毎月誕生し、ゲーム中に表示されるトロフィーが贈呈される。また、ドラの数を競うランキング『どら王』など、麻雀初心者でも楽しめる項目も用意されている。
月狼戦ランキング項目 |
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さらに、月狼戦や期間イベントなどの成績を、ゲーム中に公開される「戦績表示」に6つまで設定し、アピールすることができる。
月狼戦の導入により、個人成績ページもリニューアルされた。なお、このページの監修には須田良規プロ(日本プロ麻雀協会)も参加している。精細な項目別データから自分の麻雀を分析し、目標を立ててゲームに臨むのもよいだろう。
ゲーム画面の戦績表示 |
トロフィー |
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“Version10”発売のもう一つの見所として、Maru-Janでは同日4月1日(水)メンテナンス終了時より23日(木)夜11時までの間、「丸雀旗争奪戦5」が開催される。ゲームの着順によって増減する旗の数を競う大会で、優勝者にはMaru-Jan特製「丸雀旗争奪戦優勝旗」が贈呈される。スポーツ大会の優勝旗などに使われる、高級生地「綾錦」を友禅染で染めたものに、細かい模様の刺繍をミシンと手縫いにより施す、というこだわりの一品だ。
丸雀旗争奪戦優勝旗 |
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※本日は4月1日ですが、こちらに記載されている内容は、エイプリルフールではありません。
■■■ 株式会社シグナルトーク概要 |
社名 |
: |
株式会社シグナルトーク |
所在地 |
: |
東京都大田区 |
代表 |
: |
栢 孝文 |
事業内容 |
: |
オンラインゲームの開発、運営、販売 |
■■■ 製品概要 |
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ジャンル |
: |
高級オンライン麻雀ゲーム |
発売日 |
: |
2004年4月26日 |
料金 |
: |
東風戦1ゲーム 80ポイント(80円相当) |
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東南戦1ゲーム 150ポイント(150円相当) |
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また、1位の人は無料でゲーム続行が可能 |
対応OS |
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Windows 98,2000,XP,Vista |
CPU |
: |
Pentium2 266MHz 以上(Pentium3 500MHz以上を推奨) |
メモリ |
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256MB以上 (512MB以上を推奨) |
ビデオカード |
: |
VRAM 2MB以上(3D機能は不要) |
通信環境 |
: |
64kbps以上(ブロードバンド環境を推奨) |
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