ゲーム開発の株式会社シグナルトーク（代表取締役：栢 孝文、東京都大田区）は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」において、登録会員が20万人を突破したと発表した。
　Maru-Janは2004年4月26日のサービス開始より、3年8ヶ月で会員数20万人、17提携ポータルで展開。定額課金でない
1ゲームごとの従量課金でありながら、これだけの会員を獲得したことは業界では珍しい。

　Maru-Janでは今回の会員20万人突破を記念し、麻雀で真剣勝負を繰り広げる「新春二十戦」「二十萬賞」や、誰でも応募できる懸賞「20万人突破記念プレミアムプレゼント」からなる「Maru-Jan会員20万人突破記念感謝キャンペーン」を、1月11日(金)より1月30日(水)までの日程で開催する。


■■■20万人突破記念麻雀イベント
　Maru-Janでは1月11日～1月30日にかけ、20万人突破記念麻雀イベントとして、Maru-Jan会員だけが参加できるイベント「新春二十戦」と「二十萬賞」を開催する。

　「新春二十戦」は、期間中最初にプレイした半荘から数えて、連続する20半荘の合計成績を競うイベント。東風戦と東南戦それぞれ別に成績が集計され、どちらかを20半荘以上プレイすればイベント参加の対象となる。
　また、同時に開催される「二十萬賞」は今回突破した会員数の「20万」にちなみ、手牌に含まれる萬子の合計が「20」になる"一発ツモ"の牌譜をサポート係に送ったプレイヤー全員に、ゲームで使用する場代ポイントを2000ポイント（2000円相当）を配付し、一人何度でも応募可能。