オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」、
「段位」を導入した"Version 6"のβテストを無料で実施
ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」をバージョンアップし、勝敗によって増減する「雀力(じゃんりょく)」と、その雀力を鍛えることで獲得できる新しい強さの指標、「段位」を導入した新バージョン"Version
6"を公開すると発表した。
このバージョンアップに伴い、4月6日(金)昼3時より4時間限定で、新機能の「段位システム」を含む「Maru-Jan
Version 6」の「βテスト」を無料で実施する。なお、βテストの期間中は、Maru-Jan上の全ての卓を無料開放する。
「段位」は、半荘終了時の着順によって与えられる「雀力」の増減によって決定されるが、自分より高段位のプレイヤーがいる卓で1位になった場合には、より多くの雀力を得られる仕組みになっている。
今回「段位システム」が導入されることで、各プレイヤーの実力が、対局前の「卓情報」で表示されるようになり、初心者が自分と同等レベルのプレイヤーを選んでプレイ出来るだけでなく、腕に覚えのあるプレイヤーも、自分より強い相手を求めることが出来るようになる。
「段位」を獲得するにはかなりの実力が必要だが、より強いプレイヤーと戦い「雀力」を鍛え続ければ、必ず獲得することは出来ると言うことだ。
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