オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」
通信機能などを改良した新バージョンをリリース
ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」の通信機能を改良した新バージョンをリリースしたと発表した。
これにより、環境によっては通信に問題が発生していたプレイヤーも、快適に「Maru-Jan」をプレイできるようになった。また、一部の環境で生じていたポイント購入時の不具合なども修正された。
更に、「Maru-Jan」は既に「Windows Vista」に対応していたが、今回のバージョンアップにより、Vistaの特徴的な機能である「Windows
Aero」での表示にも対応した。
「Maru-Jan」は、10万人を超える会員を持つ、PC用としては国内最大級の有料オンライン麻雀ゲームで、見た目や音だけではなく、提携している全自動麻雀卓の大手メーカー、「大洋化学」社より提供を受けた最新型の全自動麻雀卓<AMOS
SAVIOR>を使って、実際に牌の混ざり具合を検証、解析し、再現しているという特長を持つ。
また毎週火曜日には、県別のチームに分かれて対抗戦を繰り広げる新しいイベント、「丸雀甲子園」も開催されている。
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