シグナルトーク、「Maru-Jan5」に「Pay-easy(ペイジー)」を導入
ATMでゲーム代金の支払いが可能に
ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan5」の決済方法について、1月10日より、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会(会長:北川 洋、東京都千代田区)の運営する決済システム「Pay-easy(ペイジー)」を、収納代行会社、株式会社イーコンテクスト(代表取締役社長:佐武 利治、東京都渋谷区)を通じて導入すると発表した。
ペイジーは、金融機関が共同で構築し、運営する新しい決済の仕組みで、国内の金融機関(銀行、信用組合、労働金庫、日本郵政公社)がサービスを提供しており、インターネットバンキングや提供金融機関のATMを利用して、銀行並みのセキュリティで料金の支払いを行うことが出来るサービス。
今回の導入により、「Maru-Jan5」のポイント料金が、全国の銀行、郵便局のATMやインターネットバンキングでも支払い可能となる。
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