シグナルトーク、インテルの推進するViivテクノロジ向けに
PCゲームコンテンツの提供を発表
ゲーム開発のシグナルトーク・コーポレーション(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、インテル株式会社(代表取締役共同社長:吉田和正
/ ロビー・スウィヌン、東京都千代田区)と家庭用PCゲームのコンテンツ提供に関して、協業すると発表した。
これに伴い、インテル社の提唱する「Viiv(ヴィーブ)」プラットフォームに向けて、シグナルトーク社のゲームコーナーである「SignalTalk
Games」が提供される。
「SignalTalk Games」は「Viiv」対応マシンに標準搭載されているMedia Center内の「メディア
オンライン」に設置され、同社よりオリジナルコンテンツが供給される。
まずは10月下旬に、シグナルトーク社のオリジナルコンテンツである、「Maru-Jan麻雀脳力塾」と「まわりっぱ」が、提供される予定。
<Maru-Jan麻雀脳力塾> |
<まわりっぱ> |
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インテル社の提唱する「Viiv」とは、リビングでくつろぎながら様々なデジタルコンテンツに手軽にアクセスできる事を目指した、デジタル・エンターテインメント・プラットフォーム。付属のリモコンで通常の機能のほとんどを操作することができるため、パソコンが苦手な人でも簡単に扱うことができるという特長を持っている。
もちろん、今回シグナルトーク社が提供するゲームも、複雑な操作なしに、リモコンで片手でプレイすることができる。
インテル、Viivは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテル コーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
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