ゲーム開発のシグナルトーク・コーポレーション(東京都大田区 代表:栢 孝文)は、運営中のオンライン麻雀「Maru-Jan2」を大幅に改良した最新作、「Maru-Jan3」を一般公開し、ユーザーを対象に無料のオープンβテストを時間限定で行うと発表した。
「Maru-Jan3」は、シグナルトークが全自動麻雀卓のトップメーカー、大洋化学株式会社(和歌山県御坊市 代表:上西一永)と全自動麻雀卓の再現に関して提携し、同社より提供された最新型の全自動麻雀卓「AMOS SAVIOR」の牌の攪拌率(混ざり具合)を詳細に調査・検証、それを完全に再現したオンライン麻雀。
また、オープンβテストは3月29日より複数回、時間限定で行われる。オンラインゲームの無料テストが時間限定で行うのは珍しい。なお、今まで「Maru-Jan」の会員登録をしていないユーザーがテストに参加するには、専用の「βテスター募集ページ」からの新規登録が必要だが、「Maru-Jan」に既に登録しているユーザーは、同じアカウントでテストに参加することが出来る。
「Maru-Jan3」は、牌の画像もよりリアルに新調された「AMOS卓」でプレイするが、牌職人が実際に描き込んだことで好評だった「Maru-Jan2」の画像を、「CLASSIC卓」として引き続きプレイ出来るように選択することも可能ということだ。
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<AMOS SAVIOR卓> |
<CLASSIC卓> |
更に、βテストに参加した全ユーザーを対象に、抽選で33名様に「Maru-Jan公式サイト限定オリジナルNET
CASH」をプレゼントするキャンペーンも開催されるので、この機会に新しくなった「Maru-Jan」を試してみてはどうだろうか。
■■■ 「Maru-Jan3」オープンβテスト日程
■■■ 「Maru-Jan3」オープンβテスト概要
ジャンル |
: 高級オンライン麻雀ゲーム |
開始日 |
: 2006年3月29日 |
対応OS |
: Windows 98,2000,XP |
CPU |
: Pentium2 266MHz 以上 (Pentium3 500MHz以上を推奨) |
メモリ |
: 128MB以上 (256MB以上を推奨) |
ビデオカード |
: VRAM 2MB以上 (3D機能は必要ありません。) |
通信環境 |
: 64kbps以上 (ブロードバンド環境を推奨) |