ネット麻雀「Maru-Jan2」12月15日に発売決定
女流麻雀プロによる麻雀診断所開設 <業界初>
シグナルトーク(大田区 代表:栢 孝文)は、オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」において、大幅に改良を加えた「Maru-Jan2」を12月15日水曜日夕方6時に発売すると発表した。発売と同時に「麻雀診断所」などの新サービスを開始する。
「麻雀診断所」とは、「Maru-Jan2」における対局の牌譜(将棋における棋譜のようなプレイ記録)を送ることによって、渡辺洋香プロ(女流最高位)や水月つばさ(Maru-Jan専属麻雀タレント)が、音声により個別に麻雀のアドバイスをしてくれる新サービス。実際に麻雀プロがユーザーの送った牌譜に音声でアドバイスをくれるサービスは業界初の試み。
同時に「Maru-Jan2」では、お客様アンケートで要望が多かった「東南戦」のサービスを開始する。長期戦の「東南戦」は、短期戦の「東風戦」よりも、じっくりと対局が楽しめそうだ。
また既にサービス中の「Maru-Jan1」を利用中のユーザーに関しては、無料のバージョンアップサービスを行う予定となっており、ログインID等のデータや、既に購入済みのポイントなどは、そのまま利用が可能とのことだ。
さらに発売を記念して、発売日までの12月6日(月)~12月12日(日)の期間、牌譜のコンテストイベント「まるじゃん牌譜道」が開かれるとのことなので、参加してみてはどうだろうか。
参考リンク
■■■ Maru-Jan2製品概要
ジャンル |
: 高級オンライン麻雀ゲーム |
発売日 |
: 2004年12月15日(水) 夕方6時 ※「Maru-Jan1」は既に好評稼働中! |
料金 |
: 発売日に発表予定 |
サービスURL |
: http://www.maru-jan.com/ |
対応OS |
: Windows 98,2000,XP |
CPU |
: Pentium2 266MHz 以上 (Pentium3 500MHz以上を推奨) |
メモリ |
: 128MB以上 (256MB以上を推奨) |
ビデオカード |
: VRAM 2MB以上 (3D機能は必要ありません。) |
通信環境 |
: 64kbps以上 (ブロードバンド環境を推奨) |
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