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社会貢献

「ゲームで世界を平和にする」

「ゲームで世界を平和にする」をスローガンに、オンラインゲーム業界全体、オンラインゲームを
ご利用のお客様へ社会貢献の動きが広がることを期待して活動を行っています。

Corona Lab(コロナラボ)

食事や生活習慣を基に、新型コロナを“将来”発症するリスクをAIが
計算するサービスです。リスクを下げる方法も、AIがアドバイスします。
世界中から集めた論文のデータや、陽性者と濃厚接触してもPCR陰性で
ある方の生活をAIが学習し、年齢や性別、BMI、既往症別のリスクなども
表示します。また、結果が良い/悪いだけではなく、その細かい原因についても
見られるため、今後の健康改善に役立ちます。

Corona Lab(コロナラボ)

FoodScore(フードスコア)

バーコードや原材料名から、AIが食品の「健康度」を自動判定し、
健康的な食品がリスト化されます。投稿による美味しさの評価や口コミも
表示されるので、健康度を元に美味しい食品を手軽に購入できます。
添加物を避けつつ、美味しいものをカンタンに買いたい!という気持ちに
お応えするサービスを目指しています。

FoodScore(フードスコア)

WorkUp AI(ワークアップAI)

世界初、年収が上がる食事を教えてくれるAI。
食生活の生涯収入への影響を食事ごとに金額換算し数値化します。
ワークパフォーマンスと健康状態を「W-Score」という新しい指標となる総合スコアで表示します。
※2021年12月23日にサービス終了いたしました。

WorkUp AI(ワークアップAI)

my healthy(マイヘルシー)

2016年09月29日よりサービス開始
世界中の人を健康にすることを目的とした社会貢献事業。
統計を用いて、多くの健康法の中から正しいものだけを厳選して配信します。
紹介する健康法を行わなかった場合の健康リスクのスコア表示で、効果の度合いがわかります(世界初。当社調べ。特許出願中)。継続的に使用することで健康効果を期待できます。

※2015年12月17日よりサービス開始した「+Try(プラストライ)」を刷新してリニューアル

健康リスクをスコア化 my healthy(マイヘルシー)

脳測(のうそく)

2012年07月12日よりサービス開始
日本初の認知機能を測るwebサービスで、
認知症の早期発見を目指す社会貢献事業。
ゲーム感覚で気楽に取り組める測定を用いることで、飽きることなく
長く続けることができます。認知機能をチェックするだけでなく、
認知症の知識を高めるコラムなども用意しています。

※2020年9月30日にサービス終了いたしました。

脳測

合同会社ウェルネスオープンリビングラボ

2017年02月28日設立
大阪市立大学と健康科学の共同研究のための合同会社ウェルネスオープンリビングラボを設立し、包括連携協定を締結。
今後の新規健康プロジェクトにおいて、共同研究を進めていきます

合同会社ウェルネスオープンリビングラボ

■2024年01月09日
 能登半島地震災害義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2020年07月07日
 熊本豪雨災害義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2019年10月16日
 台風19号被害義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2018年09月11日
 北海道胆振東部地震災害義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2016年09月15日
 第4回全国麻雀選手権チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
第4回全国麻雀選手権の参加者47,225人×10円分の麻雀牌とマット
45セットを弊社から全国9都府県の福祉施設へ寄贈

第4回全国麻雀選手権チャリティー

■2016年07月26日
 熊本復興支援チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
第4回全国麻雀選手権の友達部門の参加者に、
熊本の名産品「からし蓮根」を送りました。

熊本復興支援チャリティー

■2016年04月19日
 平成28年熊本地震義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2015年8月27日
 第3回全国麻雀選手権チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
第3回全国麻雀選手権の参加者53,930人×10円分の麻雀牌とマット
52セットを弊社から全国14都府県の福祉施設へ寄贈

第3回全国麻雀選手権チャリティー

■2015年4月7日
 第2回麻雀七勲杯チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
第2回麻雀七勲杯の参加者37,592人×7円分の麻雀牌とマット26セットを、
フランスベッド株式会社が運営するデイサービス施設へ寄付

第2回麻雀七勲杯チャリティー

■2014年8月27日
 第2回全国麻雀選手権チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
第2回全国麻雀選手権の参加者37,481人×10円分の麻雀牌とマットの
35セットを弊社から宮城・岩手の福祉施設へ寄付

第2回全国麻雀選手権チャリティー

■2014年7月3日
 「OVER60 全国スマイルコンテスト」に協力

「あたまいきいき賞」として7000円分のMaru-Janチケットを20名様に提供

OVER60 全国スマイルコンテスト

■2013年12月05日
 麻雀七勲杯 被災地復興支援

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
被災地復興支援の為、現地商店から購入した、総額約263,000円相当の
商品を、ご応募いただいた方の中から70名様に抽選でプレゼント。

麻雀七勲杯 被災地復興支援

■2013年10月04日
 全国麻雀選手権チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、
全国麻雀選手権の参加者46,351人×10円分の麻雀牌とマットの
44セットを弊社から全国の老人ホームへ寄付

全国麻雀選手権チャリティー

■2011年03月29日
 東日本大震災チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、イベントで使用されたポイントを
円換算し、18万4800円を、弊社から日本赤十字社へ寄付

東日本大震災チャリティー

■2011年03月13日
 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の100%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2010年05月28日
 平和募金マージャン2010

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、82万4830円を、
弊社から日本ユニセフ協会へ寄付
※ピンフ1回につき10円寄付<読売新聞協賛>

平和募金マージャン2010

■2009年06月04日
 平和募金マージャン

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、146万820円を、
弊社から日本ユニセフ協会へ寄付
※ピンフ1回につき10円寄付<読売新聞協賛>

平和募金マージャン

■2008年06月20日
 丸雀緑杯 ~みどりのことを考えてみた~

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、北海道洞爺湖サミット開催を
記念して、サミット初日(07月07日)の売上の50%を、
緑の募金に寄付するイベントを開催。

丸雀緑杯

■2008年06月18日
 岩手・宮城内陸地震義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ日本赤十字社を通じて
送らせて頂きました。

■2008年05月23日
 赤い羽根チャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、イベント初日の売上の50%を
赤い羽根共同募金に寄付するイベントを開催。

赤い羽根チャリティー

■2007年07月17日
 新潟県中越沖地震義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ新潟県庁を通じて
送らせて頂きました。

■2007年03月27日
 石川県能登半島地震義援金

被災地の一刻も早い復旧を願い、一日の売上の20%を義援金として被災地へ石川県庁を通じて
送らせて頂きました。

■2007年01月20日、21日
 Maru-Janチャリティー

オンライン麻雀「Maru-Jan」にて、売上の50%を日本赤十字社に
寄付するイベントを開催。

Maru-Janチャリティー

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