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ニュースリリース 2016年4月1日

まもなく12周年となるオンライン麻雀で、
多彩な称号を獲得できる称号システム導入

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)の運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、4月26日(火)で12周年を迎えます。そちらに先がけて同ゲームは4月1日(金)から、様々な条件を達成することで多彩な称号を獲得できる、「称号システム」を導入しました。称号は手役をあがった回数やイベントでの成績などに応じて様々な場面で獲得できます。称号の総数は500種類以上あり、今後も順次追加を予定しています。さらに連動イベントとして、称号獲得数を競う「Maru-Jan 称号コレクション」を開催。上位入賞者にはJCBギフトカードをプレゼントします。

新機能 称号システム ~己が雀力、己が功績、形にせよ~

獲得した称号は自由に装着可能です。また、獲得が困難な称号ほどプレートが豪華に変化します。装着した称号は対局者に見せることができるので、レアな称号を手に入れることが雀士としての「格」を示すことに繋がります。

称号獲得イメージ

■ 称号システムについて

  1. 称号システム詳細ページ:http://www.maru-jan.com/game/title_system.html
  2. 称号一覧ページ:http://www2.maru-jan.com/sys/title_system/

■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について

【概要】 サービス開始からまもなく12年を迎える、会員数80万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。
和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】 「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。

Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/

■ 株式会社シグナルトークについて

「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。

【概要】

社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページhttps://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等

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