ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」に於いて、"赤い羽根共同募金"にイベント初日の売上の50%を寄付するイベント、「第九回丸雀杯
赤い羽根チャリティー」を開催すると発表した。
「第九回丸雀杯 赤い羽根チャリティー」は、ゲームで社会に貢献することを目標に掲げるシグナルトークが今年も行うチャリティーイベントで、イベント初日のMaru-Janの売上の50%を"赤い羽根共同募金"に寄付するというもの。
また今回は、特定条件であがり、専用の送信フォームから牌譜を送ると、自動的にMaru-Janから"赤い羽根"へ1000円の寄付が出来る、「赤い跳ね満賞」も同時に開催する。
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「第九回丸雀杯 赤い羽根チャリティー」バナー |
イベントはMaru-Jan伝統の「丸雀杯」をメインに、3種類の「赤牌」全てが入っている「跳満」をあがった牌譜をサポート係に送る度に1000ポイントを贈呈し、シグナルトークから"赤い羽根"へ1000円を募金する「赤い跳ね満賞」も同時に開催する。
「赤い跳ね満賞」は一人何度でも応募できるので、あがればあがるほど募金ができ、麻雀をすることで社会に貢献できる仕組み。
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「赤い跳ね満賞」の例 |
"赤い羽根共同募金"は、市町村社会福祉協議会が実施する在宅福祉サービス事業や、 ボランティア育成事業、児童の事故防止など、多岐にわたる活動を行っており、毎年10月1日から12月31日までの間全国一斉に行われる募金活動は、「寄付する人も募る人もボランティア」というビジョンで特に知られている。
■■■ 「第九回丸雀杯 赤い羽根チャリティー」概要 |
開催期間
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5月23日(金)夕6時 ~6月19日(木)夜11時 |
内容 |
1.イベント期間中の持ち点の合計を競う。
2.3種類の「赤牌」を含む「跳満」の牌譜をサポート係まで送信すると、「赤い跳ね満賞」として1000ポイント
贈呈。同時に、シグナルトーク社が1000円を"赤い羽根共同募金"に寄付する。 |
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